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IPO投資をする時、応募するときに考えておきたいリスク

riskIPO(新規上場株)に対する投資は当たれば(買えれば)、約8割以上の確率で値上がりし、値上がりする時も倍以上になることもあるということで投資家にとって非常に人気の高い商品となっています。そんなIPOに投資(申し込み)をするとき、何も考えずにとにかくIPOと聞けば、申し込みをするという行動をとっている方も多いのではないでしょうか?

たしかに、IPO銘柄は相場の調子がいい時は、公募価格が初値を割るリスクは高くはありません。また、割ったとしても上がったときの上昇幅と比べると悪くないという状況でもあります。

だからといって何も考えずにIPOに応募するというのはあまり良い考えとは言えません。今回はIPO投資(申し込み)をする時に考えておきたいリスクとその対策について紹介していきたいと思います。

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IPO投資の公募割れリスク

公募割れというのは、IPOの公募価格と呼ばれる、上場する前に投資家に配られる株式の価格を、最初に証券取引所でつく価格(初値)が下回ってしまうというリスクです。

IPOは儲かるといっても公募割れをする銘柄はあります。
ちなみに、2015年はIPO件数が92件あって、公募割れとなったのは8社なので過去の実績的には公募割れするリスクは小さいと言えますが、ゼロではないのです。

 

不人気銘柄は避ける

一つは、IPOでもあまり注目されていない銘柄は避けるというのが一つです。たとえばYahooファイナンスなどでもIPOについて「注目度」という形で投資家の注目の高さを指標として表示しています。そうしたもので注目度が低い銘柄は避けるというのが一つのリスク対策となるかもしれません。

他にもIPO時に放出される株数が多い銘柄、業務内容が地味な会社などは比較的不人気となり易いです。また、VC(ベンチャーキャピタル)や大株主のロックアップ(既存株主の売却制限)が無い銘柄なども危険です。

逆をいえば、放出される株数が少なく、最先端の事業をしていて、大株主にロックアップがかかっているような銘柄は人気化しやすい傾向があります。

 

初値売りでリスクを減らす

IPO投資が「特別」なのは上場して初値がつく瞬間までです。そのあとは普通の株式と同じです。IPOに当選した時は、初値売り(最初に上場して値がつくタイミングで売る)という形を取っておくのも一つです。

もちろん、初値が付いたあとにも上昇し続けるような銘柄もありますが、急激に値をおとすようなケースもあります。
あなたがその会社(IPO銘柄)についての将来性まで含めて買っているのであれば長期保有もいいですが、単にIPOだからという理由で買ったのであれば、個人的には初値売りがお勧めです。

ちなみに、最近では「上場ゴール」という言葉も聞かれます。これは意図的であるかないかは別として上場すること自体が目的になっているような事業計画を組んでおり、上場後は業績も株価もパッとしない会社のことを指します。どことは言いませんが、2015年は上場ゴールのような会社も多かったです……。

 

IPO投資にオススメの証券会社はどこ?

IPO投資は基本抽選です。ですから、「IPOの引受件数が多いところ」「主幹事件数が多いところを利用する」「抽選回数を増やす」という3つが重要です。2016年現在だと「SBI証券」「SMBC日興証券」「マネックス証券」「カブドットコム証券」の4社がお勧めです。

なお、IPO投資の基本中の基本ともいえますが、IPOの当選確率を上げるためには複数のネット証券(証券会社)に口座を持ってIPO応募をする必要があります。一社だけ利用するというのはあまり効率的とはいえません。詳しくは「IPO狙いで証券会社を選ぶポイント」も御覧ください。

 

SBI証券

とにかく、IPOの件数が豊富。2015年、2014年ともに国内証券会社の中では野村證券などの大手証券も抑えて第1位の件数。先日紹介した「IPOチャレンジポイント」のように、IPOへの申し込みを続ければ当選しやすくなる仕組みもうれしいです。

抽選分が70%、IPOチャレンジポイントによる配分が30%となっています。なお、抽選分は応募口数に対する抽選となります。たとえば100株単位のIPOに応募するとき100株の応募をするのと1000株の応募をするのとでは当選確率に10倍の差がでることになります。IPOチャレンジポイント自体は魅力的ですが、資金量が少ない方はSBI証券だけだと相対的に不利になることもあります。

>>SBI証券公式ホームページはこちら

 

SMBC日興証券

IPO件数は2015年でSBI証券に次いで2位。ただし、こちらは主幹事証券を務める件数が多いのが特徴。ネット口座(ダイレクトコース)にもIPO株が割り当てられており、大手ネット証券と比較してライバル数(口座数)が少ないので当選確率が高いとネットで評判になっています。まだ、ライバルが少ないうちがチャンスです。

ネット口座分のIPOについては一人一票の完全抽選となっています。ブックビルディング申し込み時に資金拘束されますが、最小金額で十分です。IPO投資を目指すなら強くおすすめする証券会社です。

>>SMBC日興証券の公式ホームページはこちら

 

カブドットコム証券

三菱UFJフィナンシャルグループということもありネット証券の中ではIPOの件数もSBI証券に次いで多いです。抽選方式は一人一口の抽選方式となっています。ですから、最小金額でもいいのでとにかく応募をすることが重要です。なお、前述のとおり1人1口なので家族などに協力してもらえば当選確率をより高めることができます。

>>カブドットコム証券の公式ホームページはこちら

 

マネックス証券

こちらもカブドットコム証券と同様に一人一口の完全抽選となっています。個人的にはかなりお勧めの証券会社となっています。

>>マネックス証券の公式ホームページはこちら

 

以上、IPO投資をする時に考えておきたいリスクでした。

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